勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
その中で、現段階の資料は案であって、今後、議会や周辺施設の関係者とも話し合いながら進めていくという理事者の発言がありました。合わせて示された計画の基本的な部分も含めて、可変可能であるという話があったので、そこに対して反対はいたしません。
その中で、現段階の資料は案であって、今後、議会や周辺施設の関係者とも話し合いながら進めていくという理事者の発言がありました。合わせて示された計画の基本的な部分も含めて、可変可能であるという話があったので、そこに対して反対はいたしません。
関係者の方々や町の方々からやってよかったなぁという声をよく聞きます。久しぶりに子どもたちの笑顔を見ることができ、また本当に左義長まつりは勝山市にとって、そして私たちとって大事な大事な祭りだということを再認識しました。これからもますます祭りを盛り上げて、子どもたちにしっかりとつなげていきたいと思っています。
観光地域づくり法人としての役割は、地域の多様な関係者との合意形成、各種データ等の継続的な収集・分析、データに裏づけされた明確なコンセプトに基づいた戦略の策定、地域の魅力向上に資する観光資源の磨き上げ、関係者が実施する観光関連事業と戦略の整合性に関する調整・仕組みづくり、プロモーションなどがあります。
しかし、男女共同参画のような課題は、関係者や専門家の役割が不可欠だと思いますし、関係者が基本計画を策定して、実施にも責任を持つことこそ大事だと思います。 何でも合理化すると、計画をつくっても実施には責任を持たない。これでは、機能しなくなるおそれがあり、私は、このような事例では、条例改正をせずに、現在の体制を維持することが適切だと考えます。
マスク着用は、基本的に行政からのお願いであり、本人の意思や家庭の裁量に委ねられているという状況ですが、マスクやワクチンにおける同調圧力が非常に色濃く、学校関係者から注意を受けたり、生徒間で注意を受けたという意見も私に届いています。 周りのものから、マスクの着用を迫ることは、いじめないし、いじめに準じた言動につながることが懸念されます。
「こども会館」への集約を含めた市役所周辺施設のファシリティマネジメント業務委託を実施しておりますので、配置案ができた段階で市議会をはじめ関係機関、関係者等との協議、調整を行いながら、検討を進めてまいります。
学校の関係者には知らされていない、このことに関してどのように考えますか。 ○副議長(橋本弥登志君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 安定ヨウ素剤の更新に当たりましては、事前に学校側に通知し、その上で作業させていただいております。 議員御指摘のように、安定ヨウ素剤の保管とか場所等について、学校関係者に伝わっていないのであれば申し訳なく思っております。
福井県の補助事業等を活用してこども園、保育園関係者や小学校の保護者、そして子どもたちの意見を聞きながら完成を目指してまいります。 次に、勝山市立保育園のあり方検討委員会及び勝山市立幼稚園のあり方検討委員会の状況について申し上げます。 3月に開催されました勝山市子ども・子育て支援審議会において、今後の公立保育園及び公立幼稚園のあり方について検討。
越前市総合計画2023について率直な感想は、越前市の課題を幅広く調査し、基本構想並びに基本計画、関係者にも市民にも分かりやすくよくできてる計画だなって感じています。とても短い策定期間の中で大変意欲的な課題解決型の総合計画を御提案いただいたと私は高い評価をしています。残念な計画だなんていうこともおっしゃる方がいらっしゃいますが、私は評価しています。
文化課の役割としては、市民の皆様あるいは文化財の関係者、専門家の皆様、行政との連携を調整する役割、専門家がおりますのでそういう役割を担っていただきたいと思っております。
◎企画部長(西野吉幸君) 今回、補正で金額を増額させていただきました要因でございますけれども、当初予算を計上していた見込みよりも移住関係者が増えたというところでの補正でございます。実は、移住を希望する方が下見に来られる場合にも、うちのほうでは支援をさせていただいております。その下見支援が当初8件で予算計上していたものが20件ということで、倍以上に増えた。
さらに,ソフト的な取組や課題等についても,令和8年度の開校に支障が出ないように関係者の方々と協議していくとの答弁がありました。 以上が当委員会での審査結果並びに調査結果の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(堀江廣海君) 以上をもちまして各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果報告は全部終了しました。 ただいまの各委員長報告に対し,質疑を許可します。
この取り組みは、自治体側の入念な準備にかかっていますが、避難行動要支援者名簿の作成に合わせて避難支援等の関係者と連携した個別計画の策定や具体的な支援方法にかかわる個別計画調整を行うことなどが示されております。
2つ、区長等地区関係者との連絡調整に関すること。3つ、避難所の開設及び連絡調整に関すること。4つ、被害状況等の情報収集に関すること。5つ、応急対策活動の実施に関すること。6つ、その他現地災害対策本部の運営に関することとなっています。
検討委員会には、スポーツ、文化関係団体と共に指導を担っていただける可能性のある関係者、団体の方にお願いする予定ですので、委員の皆様から御意見をいただきながら、本市に合った人材確保について検討してまいりたいと考えております。 また、運営組織につきましても、今後の検討課題として委員の方から意見をいただきながら検討してまいる予定でございます。 ○議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。
それで、災害現場では、被災者の心身の疲労やボランティアのけがへの対応で、医療関係者や保健衛生担当者が不足する状況があったとお聞きしております。この件につきまして、越前市としての支援状況でございますが、昨日の回答でもございましたが、昨日の回答は8月13日から19日まで、妊婦、高齢者等を訪問支援するため、保健師を延べ7名派遣したという回答がございました。
まず,販売者数ですが,市内の農林水産物の生産,加工に携わる個人,団体や市場関係者など42事業者が販売しております。内訳は,企業が27,団体が9,個人が6でございまして,合計103商品を出品しているところでございます。 昨年9月のサイト開設からこれまでに御購入いただいた件数は,累計で807件で,売上高は386万3,000円でございます。
また,文化・芸術関係者や策定委員会にも丁寧に説明すべきと考えますが,いかがでしょうか。 私は,以前にアリーナを文化会館の機能や市民の文化・芸術活動の拠点となる機能も兼ね備えたものにできないかと提案させていただきました。この際,もう一度検討していただきたいと要望いたしますが,あわせて御所見もお伺いします。 また,東公園にはまだスペースがあります。
これも自粛の悪影響だという医療関係者の意見もございます。 高齢者全体の死者数が増えているのか,いないのか,お聞きします。 高齢者の自粛を今後強化するのか,しないのか,伺います。 福井は親との近居,同居の割合が高いことが地域の特徴でもあります。これを生かすために,子育て支援をしている高齢者を支援してはいかがでしょうか。それは孫と祖父母との触れ合いにもなり,高齢者福祉にもつながります。
2回目の地権者説明を6月下旬に開催して以降、地元の役員さんをはじめ、関係者間で交渉条件についてそれぞれ、またスケジュールについても協議を行いまして、今ほど申し上げた、今度の土曜日9月10日に3回目の地権者説明会を開催させていただいて、今御質問いただいた単価であったり、事業のスケジュールについて御説明させていただきたいというふうに考えてるところであります。